【驚愕の中身】小学ポピーのお試し教材が大充実だった!
「小学生の低学年で勉強についていけなかったらどうしよう…」と、娘の宿題をみてみると急に不安に…。
「宿題だけではついていけないかも…」と思い、小学校の家庭通信教育商材についてママ友に聞いてみると同じくどれを選ぶべきか悩んでいるようで、
「教材内容が小学校の授業内容とマッチしている?」
「教材を続けてきちんと結果はでる?」
「価格が高くて続けるのが負担になる」
と、「教材内容と価格」で、どの家庭教育商材を選ぶべきか悩んでいる方が多かったです。
実際にまず小学ポピーのお試し見本を取り寄せてみましたが、確かにいい!
せっかく「これだと!」選んで、お試し教材を申し込んでも、到着したのはペライチの教材と宣伝ばっかりで、参考にならないこともある様ですね。
でも、小学ポピーのお試し教材はレベルが違いました!

↑クリックして教材内容を詳しくみる↑
「お試しを見本をやってから判断したい」と考えている人には、おすすめできる内容でしたよ!
教材の内容量はもちろん内容も、よかったです。
「さすが、漢字ドリルや計算ドリルなど小学校で使われている教材を作っている会社の商材!」と納得。
お試し商材を試した流れで、2年性になった今でも小学ポピーを続けていますが、持ち帰るテストの点数がみるみるよくなり「やってみて、よかった♪」と我が家では思えましたよ!

小学ポピーの教材内容と会員になった時の毎月届く教材の中身についてご紹介したいと思います。
小学ポピーおためし教材の中身をチェック
早速、小学1年生用の無料お試し教材を取り寄せて子どもとやってみることに。
申し込みから2日でポストに届いていたので、とても早く到着しますよ!

やってみた感想ですが、とにかく子どもの反応がよかったです!
横で子どもと見ていると「これ、教科書でやったやつ!」と、馴染みのある教材内容を自慢げに教えてくれました♪
メインのお試し教材は「たいけんワーク」という冊子で、こくご・さんすう・えいごと裏表紙までぎっしり11Pもお試しの問題が付いています!
小学1年生向けのおためし見本の中身はこんな感じでしたよ!
さんすうでは、文章問題と計算問題がバランス良くありました。

こくごも「これ学校で勉強したやつー!」と音読しながら文章問題を楽しそうに回答していましたね。
毎日する用のひめくりドリルのお試し問題もこくご・さんすうと計3問体験できます。

さらに、えいごの問題もあり、音声や答えはQRコードで読み込めば教えてもらえます。
発音に自身がないご家庭でも、子どもにネイティブの発音を教えてあげることができますよ!

お試し見本の中にはこくごとさんすうのまとめテストまでついていて驚きました!
こんな感じで11P分のワークとテストが2つついてあり、お試し見本だけでも、たっぷり子どもが勉強している様子を横で見ることができました。
答え合わせをする時用の「丸つけよう」冊子にも間違えのただし方や、間違えた時の教え方などまるつけのポイントがまとめられていて、子どもに伝えやすかったです!

小学ポピーのお試し教材は、だいたい30分ほどで終わりましたが、3日に分けてやってもいいと思います!
というのも、小学校低学年の集中力は10分しかもたないらしいです。

自宅で10分の勉強をコツコツと続けるために、内容的にもボリューム的にもよかった小学ポピーを定期でやってみようと思いました!
小学ポピー教材の詳しい内容はこちらの公式サイトで紹介されているので、よければご覧ください。

小学ポピーはこれだけしておけばOK!教材内容が盛りだくさん
お試し見本の内容がよかったので、小学ポピーを定期で試してみることにしました。
小学ポピーは、教科書に合わせた国語と算数の教材や毎日コツコツ勉強をする用のドリル以外に、毎月届く内容が少しづつ違います。

算数と国語の基本的な勉強はもちろん、
- つまづきがちな算数の振り返り教材
- 隔月英語教材
- 学期末毎のまとめテスト
- 読書習慣をつけるための本
- 様々なことに興味を持つための実験や簡単な体操についてまとめた教材
など、親目線でみると「小学ポピー」だけしておけばOKというほど盛りだくさんな内容です!
そもそもポピーは小学校で使用されているドリルや資料集などの学習教材を発行している会社が作っている教材です。
このなつかしい計算ドリルや漢字ドリルを作っている会社だったのは驚きましたw

教材内容的にも、学校教材のノウハウが盛り込まれているので、クオリティは間違いなしです!
実際、使用者の評価も高いようです。
というのも、株式会社イードの教育情報サイト「リセマム」が実施したイードアワード2021「通信教育」部門で、小学ポピーが通信教育小学生の部で、「効果がある」「継続しやすい」「学費の満足度が高い」と各ランキングで1位を獲得し、2021最優秀賞を受賞していました!


↑クリックして教材内容を詳しくみる↑
では、それぞれの教材毎に、親目線でやってみたよかった小学ポピーの教材内容をさらに詳しく紹介していきます!
国語と算数のワークは教科書に沿った内容!間違えたところを丁寧に解説しやすい工夫!
小学ポピーのメイン教材は、算数と国語のワークです。
教材の裏表紙には1年間に勉強する内容と今月の教材で学ぶ内容がまとめられているので、親としては子どもが今月何を勉強しているか把握できます。

また、今月の小学ポピーは、学校の教科書何ページの内容か表表紙に大きくかかれているので、「予習」もしくは「復習」代わりにも使いやすかったですね。
特に、我が家でワークがいいなと感じたのが、
- ページごとに教材に取り組む際のポイントがまとめられている
- 答え合わせ用冊子にまるつけのポイントがまとめられている
ことです。
我が家では子どもが問題をあまり読まずに取り組む傾向にあったので、教材をする前に「教材の取り組むポイント」を一緒に読み、説明してから取り組むと子どもの問題理解が進みました!

また、小学校低学年の場合、問題を間違えたとしても、子どもが「なぜこの問題を間違えたのか?」「なぜわからないのか?」親が理解できないことがあります。
小学ポピーの教材と答え合わせ用の冊子には、間違えたときのまるつけポイントがまとめられているので、これ通りに教えてあげると、子どもが間違えたところを理解して、次はすらすら答えられるようになりましたよ!

これは、親目線でとても助かりましたね!
ひめくりドリルで机に向かう習慣がついた!ドリルクリアでご褒美をあげるのも効果的だった
小学ポピーには「ひめくりドリル」という毎日1枚だけする簡単なドリルがついています。

1日の勉強量は全然多くないので、子どもには「これだけ済ませて遊びにいきなさーい」と宿題+αで毎日やってもらっています。

正直最初は子どもも「えー。」と言っていましたね…(苦笑)
我が家では1枚クリアで5ポイントとポイント制にしていて、ポイントが貯まればお菓子やジュースを買ってもらえると軽いご褒美をあげるととても前向きに取り組みました。
ご褒美で子どもにドリルをやらせるのもどうかと思いましたが…。
まずはドリルに取り組んでもらうことが大事だと私は考えているので、各家庭で子どもをやる気にさせる仕組みを作ってもいいかもしれません!
学ぶことの意欲がアップ!小学校の問題に対して親の対応方法も教えてくれる
ドリルやワーク以外の教材も小学ポピーは本当に充実しています。
例えば、「ぴかり!!」という冊子には、日常生活の中で「なぜ?」と思うような内容がまとめられています。

ある時、子どもと散歩をしていると「これはイチョウ」「これはカエデ」と落ち葉の種類を言えるようになっていて、「なんで知ってるの?」と聞くと「ポピーでやってた」と教えてくれました。
正直、「ワークと日めくりだけやっていればいいかも」と最初は重要視していませんでした。
ただ、子どもが自主的に読み内容を理解している様子をみて「ポピーすごいな」と感心しました。
また、「ポピーf」という親向けの冊子もついています。
メディアで話題になる「ネットいじめ」や「個人情報の取り扱い」、小学校低学年の子どもに対しての親の接し方などなど、「ほー!」と親として参考になる情報がかなり豊富にまとめられています。

小学校になると幼稚園の時以上にいろいろな問題が一気に増えますよね…。
ポピーfではそういった些細な問題が起きる前に、親として「予習」ができるのもありがたいですよ!
他教材と比較しても毎月の教材費が安いのが魅力的!
月刊ポピーは他の小学校教材と比較しても毎月の教材費が安いのが特徴です。
- 小学1年生:2,500円
- 小学2年生:2,900円
- 小学3年生:3,300円
他教材と年会費を比較すると、なんと年間で2.5万円以上も教材費に差があります。

教材の内容的にも間違いなく、子どもの興味感心意欲も伸ばしてくれる教材がついて価格も安いと、子育て世代にとってはとても優しい教材だと私は感じました。
休会や退会は2ヶ月前に連絡すればいつでもできるし、とにかく早く教材が子どもに馴染むか試してみたい方はこちらから申し込みも可能ですよ!
【まとめ】小学校低学年の子育て世代に小学ポピーはおすすめ
最後に、小学ポピーの特徴をまとめてみると、
- 小学校の教科書の内容に合わせて作られているので予習・復習につかいやすい
- 小学校の教材を作っている会社が作っているので教材内容的にも安心
- 小学校低学年の子が間違えた問題の解説方法まで丁寧に教えてくれる
- 他教材と比較しても年間で2.5万円以上安い
と使う側の人にとって、内容盛りだくさんで価格的にも内容的にもとても優しい教材だと感じました。
実際、小学校1年生の最初のテストで少しつまづいた娘も、今では100点を連発♪

問題を解いた後の簡単なご褒美も用意しながら、今では机に向かって勉強するのも習慣化できるようになりました!
先ほど紹介した通り、充実した無料お試し教材を一度やってみて、本申し込みするか検討してみてはいかがでしょうか?

【こちらの記事は株式会社Honest elephantのPR記事になります。】