【驚愕の中身】小学ポピーを6年間続けて分かった子どもの成長と魅力!お試し教材もあって試しやすい
我が家では、3歳で幼児ポピーをはじめて小学校4年生になる現在までずっと「ポピー」を続けています。
ポピーを続けている理由の一つが、塾に行かなくても学校の授業についていけているから!
現在むすめは小学校4年生ですが、テストや通知表を見る限り、塾に行かずに自宅で「ポピー」をしているだけで、今のところは全然大丈夫そうです。
実際、幼児ポピーを続けていて「やめさせようかな?」と思うこともありましたが、小学校の娘のテストの点数をみて”あのときポピーを続けさせてよかった!”と感じました。
というのも、ママ友と話をしていると、小学校4年生でこのように悩んでいることが多かったです。
・テストの点数が70点とかばっかり…
・宿題をみると全然できていないし、勉強についていけてない。。
・問題の意味を理解できていない
・子どもがゲームばっかりして全然勉強をしない…
我が家では、ほっておいておいても、机に向かって勉強を済ませてくれているので、本当に助かっています。
これは、ポピーを続けていているから、娘に「考える力」と「勉強するクセ」がついたと、最近になって実感できました(遅いですが笑)
特に、「考える力」って何?と思っていましたが、小学校に入って「大事だったんだ」と実感できました!
こちらのページでは、ポピーを6年以上続けていて感じた、おすすめポイントをご紹介します。
また、現役小学校の先生も幼児ポピーを試してよかったと言っていたので、どういう点がよかったのか合わせてご紹介しています。
ちなみに、小学ポピーにはおためし見本が用意されており、定期購読を申し込む前に子どもの反応を確認することができます!
年齢に合わせたボリュームある教材が無料で送られてくるので、まずはどんな教材か試したい方にはおすすめですよ!
他教材よりイイと思った!小学ポピーを選んだ理由
我が家では「小学校の勉強についていけるように」と思って教材選びをはじめました。
というのも、小学校の塾代って本当に高くて、1年間で30~40万円ほどかかるので、なるべくギリギリまで通わせたくなかったからです。。
「できるだけ安くて、小学校の授業についていける教材内容」の基準で教材を探していた結果、他教材よりも小学ポピーの方が優れている、と感じたのがこちらの4つのポイントです。
- 価格:月額2,980円~と他教材と比べて年間2万円以上お得!(年払い時)
- 出版社:小学校の教材や問題集を作っている会社の教材
- 教材内容:内容は教科書準拠で、予習・復習がしっかりとできる
- 教材量:子どもがやる気を維持できる無理のない分量
それぞれ、のちほど詳しく紹介しますが、これら4つの理由からポピーを続けています。
特に、出版社や教材内容は重要で、小学校の授業にスムーズに勉強についていけるようにと考えていた我が家では、”どこ”が作っている教材というのも重要でした。
幼児ポピーを作っている「新学社」は、そもそも小学校の問題集や漢字ドリルや計算ドリルなど学校で使われている教材も作っている会社なので、「これなら教材内容も信頼できる!」と思い幼児ポピーを選びました!
小学校の先生が家庭で小学ポピーを試して感じた良ポイント!!
現役小学校の先生のご家庭で、小学1年生のお子様に、小学ポピーを試してみてもらったところ、小学ポピーに対してこのような感想をいただきました。
以下、現役小学校の先生の感想です。>>>
「授業で新しいことを学ぶことへの抵抗を減らす」という効果が期待でき、学習によって身につけさせようとする内容自体は教科書に準拠されているので、安心して家庭学習をスタートさせることができるよう意図され作られているのだと思います。
ポピーは「学習に必要な5つの力を育てる」とうたっています。
- 学力のベースになる力
- 表現力や思考力
- ことばの力
- 学びたい気持ち
- 親力
個人的には①②③は教育商材としては当たり前、④⑤こそがポピーの老舗ならではのノウハウを感じられるものであることを期待しています。
子どもは誰しも学びたい気持ちをはじめは持っています。これをいかに維持できるか、また親としてどのようなアプローチをかけていくのかにまで手を伸ばしているところはとても面白いと感じました。
実際、子どもにどういう風に家庭学習をしてもらうような環境づくりをするかなど、親へのアドバイスもふんだんに盛り込まれていると感じました。
メイン教材は教科書準拠なので内容はもちろんですが、「答えと手引き」があなどれない!
教材を“使う”という感覚を親が身につけ、より効果的に家庭学習を進められるよう、やさしく解説されています。
「答えと手引き」は大変時間をかけて作り込みをされている印象を受けたため、お家の方が目を通すことを強くオススメします。
詳しい教材を試してみて無いようについては、こちらでまとめているのでご覧ください。
月刊小学ポピーを試してみた
休会や退会は2ヶ月前に連絡すればいつでもできるし、とにかく早く教材が子どもに馴染むか試してみたい方はこちらから申し込みも可能ですよ!
小学ポピーおためし教材の中身をチェック
小学ポピーの無料お試し教材は、申し込みから2日でポストに到着します!
実際、我が子もやってみましたが、「これ、教科書でやったやつ!」と、馴染みのある教材内容を自慢げに教えてくれました♪
メインのお試し教材は「たいけんワーク」という冊子で、こくご・さんすう・えいごと裏表紙までぎっしり11Pもお試しの問題が付いています!
さんすうでは、文章問題と計算問題がバランス良くありました。
こくごも「これ学校で勉強したやつー!」と音読しながら文章問題を楽しそうに回答していましたね。
毎日する用のひめくりドリルのお試し問題もこくご・さんすうと計3問体験できます。
さらに、えいごの問題もあり、音声や答えはQRコードで読み込めば教えてもらえます。
発音に自身がないご家庭でも、子どもにネイティブの発音を教えてあげることができますよ!
お試し見本の中にはこくごとさんすうのまとめテストまでついていて驚きました!
こんな感じで11P分のワークとテストが2つついてあり、お試し見本だけでも、たっぷり子どもが勉強している様子を横で見ることができました。
答え合わせをする時用の「丸つけよう」冊子にも間違えのただし方や、間違えた時の教え方などまるつけのポイントがまとめられていて、子どもに伝えやすかったです!
小学ポピーのお試し教材は、だいたい30分ほどで終わりましたが、3日に分けてやってもいいと思います!
というのも、小学校低学年の集中力は10分しかもたないらしいです。
自宅で10分の勉強をコツコツと続けるために、内容的にもボリューム的にもよかった小学ポピーを定期でやってみようと思いました!
小学ポピーはこれだけしておけばOK!教材内容が盛りだくさん
お試し見本の内容がよかったので、小学ポピーを定期で試してみることにし、結局4年生になる今でも続けています。
小学ポピーは、教科書に合わせた国語と算数の教材や毎日コツコツ勉強をする用のドリル以外に、毎月届く内容が少しづつ違います。
算数と国語の基本的な勉強はもちろん、
- つまづきがちな算数の振り返り教材
- 隔月英語教材
- 学期末毎のまとめテスト
- 読書習慣をつけるための本
- 様々なことに興味を持つための実験や簡単な体操についてまとめた教材
など、親目線でみると「小学ポピー」だけしておけばOKというほど盛りだくさんな内容です!
そもそもポピーは小学校で使用されているドリルや資料集などの学習教材を発行している会社が作っている教材です。
このなつかしい計算ドリルや漢字ドリルを作っている会社だったのは驚きましたw
教材内容的にも、学校教材のノウハウが盛り込まれているので、クオリティは間違いなしです!
国語と算数のワークは教科書に沿った内容!間違えたところを丁寧に解説しやすい工夫!
小学ポピーのメイン教材は、算数と国語のワークです。
教材の裏表紙には1年間に勉強する内容と今月の教材で学ぶ内容がまとめられているので、親としては子どもが今月何を勉強しているか把握できます。
また、今月の小学ポピーは、学校の教科書何ページの内容か表表紙に大きくかかれているので、「予習」もしくは「復習」代わりにも使いやすかったですね。
特に、我が家でワークがいいなと感じたのが、
- ページごとに教材に取り組む際のポイントがまとめられている
- 答え合わせ用冊子にまるつけのポイントがまとめられている
ことです。
我が家では子どもが問題をあまり読まずに取り組む傾向にあったので、教材をする前に「教材の取り組むポイント」を一緒に読み、説明してから取り組むと子どもの問題理解が進みました!
また、小学校低学年の場合、問題を間違えたとしても、子どもが「なぜこの問題を間違えたのか?」「なぜわからないのか?」親が理解できないことがあります。
小学ポピーの教材と答え合わせ用の冊子には、間違えたときのまるつけポイントがまとめられているので、これ通りに教えてあげると、子どもが間違えたところを理解して、次はすらすら答えられるようになりましたよ!
これは、親目線でとても助かりましたね!
ひめくりドリルで机に向かう習慣がついた!ドリルクリアでご褒美をあげるのも効果的だった
小学ポピーには「ひめくりドリル」という毎日1枚だけする簡単なドリルがついています。
1日の勉強量は全然多くないので、子どもには「これだけ済ませて遊びにいきなさーい」と宿題+αで毎日やってもらっています。
正直最初は子どもも「えー。」と言っていましたね…(苦笑)
我が家では1枚クリアで5ポイントとポイント制にしていて、ポイントが貯まればお菓子やジュースを買ってもらえると軽いご褒美をあげるととても前向きに取り組みました。
ご褒美で子どもにドリルをやらせるのもどうかと思いましたが…。
まずはドリルに取り組んでもらうことが大事だと私は考えているので、各家庭で子どもをやる気にさせる仕組みを作ってもいいかもしれません!
学ぶことの意欲がアップ!小学校の問題に対して親の対応方法も教えてくれる
ドリルやワーク以外の教材も小学ポピーは本当に充実しています。
例えば、「ぴかり!!」という冊子には、日常生活の中で「なぜ?」と思うような内容がまとめられています。
ある時、子どもと散歩をしていると「これはイチョウ」「これはカエデ」と落ち葉の種類を言えるようになっていて、「なんで知ってるの?」と聞くと「ポピーでやってた」と教えてくれました。
正直、「ワークと日めくりだけやっていればいいかも」と最初は重要視していませんでした。
ただ、子どもが自主的に読み内容を理解している様子をみて「ポピーすごいな」と感心しました。
また、「ポピーf」という親向けの冊子もついています。
メディアで話題になる「ネットいじめ」や「個人情報の取り扱い」、小学校低学年の子どもに対しての親の接し方などなど、「ほー!」と親として参考になる情報がかなり豊富にまとめられています。
小学校になると幼稚園の時以上にいろいろな問題が一気に増えますよね…。
ポピーfではそういった些細な問題が起きる前に、親として「予習」ができるのもありがたいですよ!
他教材と比較しても小学ポピー毎月の教材費が安いのが魅力的!
月刊ポピーは他の小学校教材と比較しても毎月の教材費が安いのが特徴です。
- 小学1年生:2,980円
- 小学2年生:3,300円
- 小学3年生:3,700円
- 小学4年生:3,900円
- 小学5年生:4,300円
- 小学6年生:4,500円
※2024年度4月号~ (12ヶ月一括払い/月)
他教材と年会費を比較すると、学年ごとに教材費の差はありますが、年間2.4万円~7.6万円もお得です!
教材の内容的にも間違いなく、子どもの興味感心意欲も伸ばしてくれる教材がついて価格も安いと、子育て世代にとってはとても優しい教材だと私は感じました。
休会や退会は2ヶ月前に連絡すればいつでもできるし、とにかく早く教材が子どもに馴染むか試してみたい方はこちらから申し込みも可能ですよ!
小学ポピーは使用者満足度が高い教材!
実際、私だけでなく使用者の評価も高いようです。
というのも、株式会社イードの教育情報サイト「リセマム」が実施したイードアワード2021「通信教育」部門で、小学ポピーが通信教育小学生の部で、「効果がある」「継続しやすい」「学費の満足度が高い」と各ランキングで1位を獲得し、2021,2022年と連続で最優秀賞を受賞していました!
では、それぞれの教材毎に、親目線でやってみたよかった小学ポピーの教材内容をさらに詳しく紹介していきます!
【まとめ】小学校低学年の子育て世代に小学ポピーはおすすめ
最後に、小学ポピーの特徴をまとめてみると、
- 小学校の教科書の内容に合わせて作られているので予習・復習につかいやすい
- 小学校の教材を作っている会社が作っているので教材内容的にも安心
- 小学校低学年の子が間違えた問題の解説方法まで丁寧に教えてくれる
- 他教材と比較しても年間で2.5万円以上安い
と使う側の人にとって、内容盛りだくさんで価格的にも内容的にもとても優しい教材だと感じました。
問題を解いた後の簡単なご褒美も用意しながら、今では机に向かって勉強するのも習慣化できています!!
先ほど紹介した通り、充実した無料お試し教材を一度やってみて、本申し込みするか検討してみてはいかがでしょうか?
【こちらの記事は株式会社Honest elephantのPR記事になります。】